お家で、お茶体験~いたします!

少しお茶を味わってみましょう~?

おうちのリビングで、ちょっと茶の湯体験です。

必要なものは、抹茶

お茶碗、

茶筅、

茶杓、

 きれいな布巾、茶巾


お水―名水があればなお素敵!


そしてお盆もあれば何だか格好がつきますね。

そうそうもうひとつ、抹茶を入れる棗、
なければ小さな茶筒や陶器の入れ物、
ふたがついているもの。   棗


それだけ準備すれば、お抹茶を愉しむことができます。お抹茶は、パウダーティー ですから葉っぱもすべていただけます。


お茶屋さんでお薄用とお買い求めください。
ちなみに○○の白という名前がついているのは、たいていお薄です。

△△の昔というのは、お濃茶です。
お茶碗は、抹茶茶碗でも結構ですが、ご飯茶碗でも大丈夫です。

昨年パリではカフェオレボールを代用しました。
ちょうどいい大きさです。あちらの方は面白がってくださいました。
茶筅は、これは代用が聞きませんので、お買い求めください。

茶道具店、お茶屋さんなどで入手できます。
お茶杓もお茶屋さん、茶道具店で手に入りますが、
スプーンのようなものでもこれは代用できます。


そして、布巾。これも茶道具点では茶巾という小さな布があります。

でも白い布で十分です。

そしてお水。いろんなお水を沸かして試してくださいね。
おいしいお水で点てるときっとまた格別でしょう。


 そして、薄茶器、棗という専用の器意外にも、ちいさな蓋付の容器を使ってみるのも楽しいです。

ボンボンやコットン入れ、お菓子の空き缶などです。


お抹茶は、茶漉しのようなもので振るってから容器に入れると茶玉(お茶が固まってつぶつぶになること)にならなくてきれいに点てられます。


 そしてお盆とお湯です。お湯は沸いたら、ポットに入れておきます。


必要なものをお盆に載せておきましょう。


ここではお点前の略盆立てを参考にしていますが、
特にお作法にとらわれなくてもいいと思います。


 また最近は野点籠と呼ばれる お茶碗や、茶杓、茶筅が コンパクトな籠に
入ったものも市販されています。 野点セット


そういったものを揃えるのも素敵ですね。

そして、そうそう、何かちょっとした甘いものがあればなお結構です。

和三盆と呼ばれるとうもろこしの甘味料で出来たお干菓子や、クッキー、チョコレートなども合いますね。
お菓子は先にお出しして召し上がっていただきます。
では、お茶を点ててみましょう。


最初に、茶碗の正面をご自分の方に向けて、湯を入れて茶碗を温めます。 
そして茶筅も湯に通します。茶せんは使わないときは先を上に立てておきましょう。
茶碗が温まったら、湯を捨てて、茶巾で清め(きれいに拭き)ます。
茶杓で抹茶を二杓(2グラムくらい)掬って茶碗に入れ、湯を注ぎます。
お湯の量は60cc位、三口半で飲める程です。加減して適量を入れてくださいね。
そして茶筅でふっくらとおいしいお茶を点てましょう。くるくる回すのではなく、空気を含むように泡立てる感じです。

 濃茶       薄茶

スナップを利かせて結構力強く、お茶碗の中でMという字を書くように…。泡立つ方が飲みやすいです。(卵かけごはんの要領です)でもこれもお好みです。ふっくら点ったらのの字を書いて真ん中から茶筅を引き上げます。
そして、左手に乗せて右手で時計方向に二度ほど正面をよけるために送り、お客様に正面を向けてどうぞとお出しください。
心をこめてお点てしたお茶です。どうぞとお勧めしましょう。ちょっと、どきどき❓

ちょっとどきどきです。

「いかがですか?」お客様の反応はとても気になりますね。
それがきっとおもてなしの心だと思うのです。お相手の反応は?


いかがなのでしょうか?


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和・美・場

日本人は古来より、その美しさを価値判断の基準としてきました。 潔さ、もののあわれ、滅びゆくものへの愛しみ、生まれゆくものへの祝福など、 在り方としての美しさを愛でてきたように思います。 そんな日本人が持って生まれた美しさへの思いを共有し、形にするところ~が、和・美・場~です。 和・美・場では、茶道を通して日本の美しさ、日本人の美への希求を分かち合いたいと思います。