お家で、お茶体験いたしましょう~2


心をこめてお点てしたお茶、
どうぞとお勧めしましょう。

ちょっとどきどきです。

「いかがですか?」

お客様の反応はとても気になりますね。
それがきっとおもてなしの心だと思うのです。お相手の反応は?

コミュニケーションの結果は

相手の反応にある。

NLPの前提のひとつです。
どんな反応を返してくださるのか。

お茶は
点前は?
対応は?

そこからひとうひとつフィードバックすること。

そうやって最もおいしいお茶、お湯加減やお茶の量などを調整いたします。

そのためにも、 「いかがでしょうか?」

たずねてみましょう。そして、そこからお話が弾んだら素敵なひと時の始まりです。

もちろんご自身でも、お茶をおいしく点ててお召し上がりください。

その時もお茶碗を軽く押し頂いて、いただきます。
最後の一口は吸い切り、を立てます。

これは音で、お客様は、召し上がったことがわかるからです。

飲み口を親指と人差し指で飲み口を挟むように、

拭いて、懐紙で指を清めます。


 ご自身で召し上がるときも一つ一つの手順や作法を踏まえましょう。

ちなみに、裏千家流では、薄茶はふっくらと空気をふ
くませてお立てしますが、

表千家流では、違った立て方をするようです。

おなじお茶でも、また違った風に味わえるのも素敵なことだと思います。


表千家         裏千家

香り引き立つ8部点   細かい泡がクリーミー


私は、お茶を点てるのも好きですが、コーヒーや紅茶を入れるのも好きです。

それは、その手順、プロセスがあるからのようです。その間に心の変化がわかるからでしょうか?

いつもと同じように入れたつもりが何だかお茶の泡立ちが違う。なぜだろう。

お湯の温度かな?
お茶の
茶碗の質感?などなど。

そうか、あわててやったから、私の心に余裕がなかったから?

いつもの型があるから、ちょっとした違いがわかるのかもしれません。

そして、その間に心の準備が整うのでしょうか?

ああでもないこうでもない、取り止めのないことにとらわれていた心は、無心で手順を追ううちにそれらは、胡散霧散したのかもしれません。

そして、無心で、空っぽになった私たちの心には、
すごく悩んでいたことにたいする答えやいい考えがなぜだかぽっと浮かんだりします。

意識せずに自分自身に問いかけた質問は、

きっと無意識に入っていって、

検索にかけられて、

無心で行動しているうちにひらめきや、

インスピレーションとして

入ってくるのかもしれませんね!


これもお茶のギフト(自然に受け取れる贈り物)でしょう!


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和・美・場

日本人は古来より、その美しさを価値判断の基準としてきました。 潔さ、もののあわれ、滅びゆくものへの愛しみ、生まれゆくものへの祝福など、 在り方としての美しさを愛でてきたように思います。 そんな日本人が持って生まれた美しさへの思いを共有し、形にするところ~が、和・美・場~です。 和・美・場では、茶道を通して日本の美しさ、日本人の美への希求を分かち合いたいと思います。